2020年02月11日
情報:「未来へつなぐ災害の歴史」展、記念講演・ワークショップ
現在、豊橋公園内にある豊橋市美術博物館では「未来へつなぐ災害の歴史」展が開催されています。

以下、豊橋美術博物館の案内から
近年、地域の災害の歴史を検証し、災害に備える研究が盛んになっています。当地方でも、地震・火事・水害・干ばつ・竜巻といった災害の記録が多数残されています。
本展では、地域に残された資料を中心に災害の歴史をたどることで、自然災害について考え、いざという時に備えるきっかけとします。
日時:2020年2月1日~3月22日(月曜休館、但し2/24は開館し翌2/25が休館)
観覧料:一般500円他
主催:豊橋市美術博物館
http://www.toyohashi-bihaku.jp/
問い合わせは主催者へお願いします
ギャラリートーク:2月11日(祝)、2月22日(土)午後2時~
この企画展の開催期間中に記念講演・ワークショップが開かれます。
予定は下の通りです
◎ 記念講演会①「大規模自然災害から地域の歴史資料をみんなで守る」
日時:令和 2 年 2 月 15 日(土)午後2時
場所:豊橋市美術博物館 講義室
講師:松下正和氏(神戸大学特命准教授)
定員:80 名(先着順)
◎ ワークショップ「誰にでもできる水濡れ資料の吸水乾燥法-『史料の救命士』ボランティアへのお誘い」
日時:令和 2 年 2 月 15 日(土)午後 3 時 15 分
場所:豊橋市美術博物館 講義室
講師:松下正和氏(神戸大学特命准教授)
定員:20 名(申込順 事前申し込み2/4より電話で申し込み)
※水害などのために濡れてしまった貴重な資料(史料等)の乾燥方法を体験できるようです
◎ 記念講演会②「三河における歴史地震を追う」
日時:令和 2 年 2 月 29 日(土)午後2時
場所:豊橋市美術博物館 講義室
講師:藤田佳久氏(愛知大学名誉教授)
定員:80 名(先着順)
◎ 記念イベント「びはくで防災DAY」
起震車による地震体験、消防車と記念撮影、豊橋市ドローン飛行隊の紹介など
日時:令和 2 年 3月 8日(日)午前10時~午後3時
場所:豊橋市美術博物館 前
尚、「未来へつなぐ災害の歴史」展のため、常設展示はありませんのでご注意ください

以下、豊橋美術博物館の案内から
近年、地域の災害の歴史を検証し、災害に備える研究が盛んになっています。当地方でも、地震・火事・水害・干ばつ・竜巻といった災害の記録が多数残されています。
本展では、地域に残された資料を中心に災害の歴史をたどることで、自然災害について考え、いざという時に備えるきっかけとします。
日時:2020年2月1日~3月22日(月曜休館、但し2/24は開館し翌2/25が休館)
観覧料:一般500円他
主催:豊橋市美術博物館
http://www.toyohashi-bihaku.jp/
問い合わせは主催者へお願いします
ギャラリートーク:2月11日(祝)、2月22日(土)午後2時~
この企画展の開催期間中に記念講演・ワークショップが開かれます。
予定は下の通りです
◎ 記念講演会①「大規模自然災害から地域の歴史資料をみんなで守る」
日時:令和 2 年 2 月 15 日(土)午後2時
場所:豊橋市美術博物館 講義室
講師:松下正和氏(神戸大学特命准教授)
定員:80 名(先着順)
◎ ワークショップ「誰にでもできる水濡れ資料の吸水乾燥法-『史料の救命士』ボランティアへのお誘い」
日時:令和 2 年 2 月 15 日(土)午後 3 時 15 分
場所:豊橋市美術博物館 講義室
講師:松下正和氏(神戸大学特命准教授)
定員:20 名(申込順 事前申し込み2/4より電話で申し込み)
※水害などのために濡れてしまった貴重な資料(史料等)の乾燥方法を体験できるようです
◎ 記念講演会②「三河における歴史地震を追う」
日時:令和 2 年 2 月 29 日(土)午後2時
場所:豊橋市美術博物館 講義室
講師:藤田佳久氏(愛知大学名誉教授)
定員:80 名(先着順)
◎ 記念イベント「びはくで防災DAY」
起震車による地震体験、消防車と記念撮影、豊橋市ドローン飛行隊の紹介など
日時:令和 2 年 3月 8日(日)午前10時~午後3時
場所:豊橋市美術博物館 前
尚、「未来へつなぐ災害の歴史」展のため、常設展示はありませんのでご注意ください